惣菜・煮豆・佃煮・漬物・干物・おせちなど。明治二十一年創業の小田原屋でございます。
〒113-0021 東京都文京区本駒込1-1-30 TEL/03-3811-4386
【初代】村山鎌五郎
煮豆を天秤でかついで売り始めたのが始まりで、『豆鎌』の名で通っていた。
創始年ははっきりとはしていないが、明治21年には存在が確認されている。
【2代目】村山権之助
前橋にある小田原屋へ漬物を習いに行き、その後店名を小田原屋にした。
戦前は一時代を築くも、戦争で没落。
【3代目】村山幸
2003年に92歳で亡くなるまで、現役で仕事をこなしてました。
ポテトサラダが評判で、その味はなかなか真似できませんでしたが、
晩年、五代目へと受け継がれました。
【4代目】村山珍之
現在の店主。得意なものは煮豆で、今ある豆はほぼ一人で煮ています。
中でも、うずら豆には自信を持っており、トローリと仕上げるには熟練が必要とか。
【5代目】村山権一
現在、父である四代目と共に、主に仕入れ・製造を担当しています。
幼い頃から料理が好きだったことからすきやき袋∞鮭と玉ねぎのサラダ≠ネど
評判の品も開発しました。
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